砥上の家_設計監理.01

砥上の家_栃木県宇都宮市 | 2021.12.19

栃木県宇都宮市で新たに設計のご相談を頂き、計画を進めている【砥上の家】。
鹿沼市のマルニホームさんと立ち上げたMUSUBI「”日常という特別な空間”を感じることができる住まい」をコンセプトにした住宅計画です。
ご相談を頂いたのは少し前になりますが、現地調査やヒアリングを行い先日ご提案をさせて頂きました。
ご相談からご提案までの間に新たな命が誕生し、先日の打合せでは赤ちゃんも一緒に参加してくれました。

計画地は宇都宮中心からやや西に位置し、環状線からも近く利便性も高く、近隣には田園風景が広がるのどかな環境も持ち合わせています。
まずは恒例の神社への参拝。
訪れたのは砥上神社古墳、本殿の基壇部分に石室の古墳があり、中を観ることは出来ませんがそこに続く石段も。
この砥上という地名の由来は、天照皇大神や月読命など十神を勧請したとから「十の神」「とおかみ」「とがみ」になったとか。
本殿にて無事に計画が進むことを祈願し、いつも通りのスタートを切ることに。


ご提案させて頂いたプランは、MUSUBIのコンセプトでもある「心からくつろげる庭と一体になる住まい」を基本とし、生活所作と外部要素(開口や外構計画)をつなぐことを意識した設計に。
敷地形状や周囲からの影響を考慮し、最終的には3つのボリュームが集合する建築となりました。
コンセプトや基本的な計画内容は気に入って頂き、そこに対しての細かな調整項目やご相談も頂きました。


お打合せもMUSUBIのモデルハウスで行い、設計内容をお伝えする上で非常にありがたい環境。
土地も取得し、売主側で既存古家を解体する段取りも進んでいる様子。
年内にある程度プランをまとめ、年明けには建築工事費用をご提出できる様に進めて参ります。

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